風呂敷は新鮮

風呂敷のイメージというと新鮮という感じでしょうか。

私は40代なのですが、子供の頃に学校に行くときなどには母親が体操服などを風呂敷に入れてくれたものです。

ところが、正直に言うとかっこ悪くてものすごく嫌でした。だからその風呂敷包みを鞄の中に押し込んで学校へ行っていました。
そしてそれをみんなの前で出すのも恥ずかしかったですねえ。そんな記憶があります。

しかしです。大人の男性が風呂敷を持っていたりするのはやっぱりかっこいいんですよね。テレビなんかで日本的な俳優さんが持っていたりするのを見るとものすごくかっこいいんですよね。スーツなどの洋服にも和服にもぴったり合うんです。

また最近特に思うのですが、街にあるファッション雑貨などを扱っているお店などで赤や黄色などの派手な色を使った風呂敷が売られたりしているのですが、それらを見ていると若い人でも気軽に使えるんじゃないかと思っています。

さらに海外なんかでも受け入れられるんじゃないかと思います。風呂敷を輸出したりすると重要な産業に発展したりしておもしろいかもしれませんね。海外の人には新鮮かもしれません。

 

風呂敷って古臭そう・・・

風呂敷って聞いて
「昔の道具?」
っていうイメージがあたまに浮かびます。

わたしは30代前半なのですが、風呂敷って
使ったことはありませんね。小さい頃の記憶
で自宅にあったような気がしますが、それで
も使っていたのかどうかは覚えていません。

風呂敷がお店に売っているのも見たことはありません
ね。今の時代には、必要のないものなのかも
しれませんね。お堅いイメージのお宅にお土産
を持っていくときなんかに包んでいくといいのか
なあってなんとなく考えてしまいます。

包むという
発想は捨てて、風呂敷をストールとして利用するっていう
アイデアはどうでしょうか?行きはお届け物を
包んでいって、帰りは寒さ対策のためにストール
として肩に巻く、よくないでしょうか?これ、意外
と流行ったりして・・そんなわけはないですね。

 

風呂敷のイメージ

風呂敷というと、日本的なもの、和モノをくるんであるイメージがあります。
贈り物お中元、お歳暮などをお届けする時などに、使うもの・・。着物を包んで持ち運ぶ・・など。

でも、最近では、エコロジーブームもあって、和風な柄だけでなく、ポップなものや、かわいいものも増えて、どんな時にでも使いやすくなってきましたね。
おかげで、風呂敷で包んでいても、そんなに、和風を感じることはなくなったように思います。

そういえば、唐草模様の風呂敷というと、どろぼうさんが思い浮かびましたね・・・。最近では、そんなイラストを見ることもあまりなくなりましたが・・。

贈り物の過剰包装をお断りするようになって、風呂敷のイメージは、和風なもの。というカンジから、エコ。に変わってきたように思います。

 

私の風呂敷のイメージは・・・

風呂敷のイメージ。

やはり一番イメージにあるのは唐草模様の風呂敷ですね。

唐草模様の風呂敷というと、ついつい泥棒なんてことを
考えてしまいますが、あれってマンガやドラマの中だけの話で
実際にはもちろん見たことありません。

唐草模様の風呂敷は、祖母の家にもありました。
大きな風呂敷で、布団や毛布を包んであった気がします。

今はあまり見ませんね、唐草模様の風呂敷。

あとは、田舎から私の家に遊びに来る祖母が、風呂敷に
お土産や自分の着替えも包んで持ってくる姿です。

祖母はあまり鞄を使わず、たいてい風呂敷包みを持ってきました。

風呂敷は大きな物なら、包み方一つで少しの荷物もたくさんの
荷物も自由に包むことができて便利だよ、とよく言ってました。
使わない時には畳んでしまえば、全く場所を取らないし、
洗うこともできます。だから便利なんだよと、よく祖母は
言ってました。

私の風呂敷のイメージは、そんなわけで風呂敷包みを持って
歩いてくる祖母のイメージなんです。

 

風呂敷の印象

皆さん風呂敷にどんなイメージをお持ちですか?
私は子供の頃、年配の方が使ってる渋いアイテム・・モノを包む為のものというイメージがありました。
でも最近はちょっとイメージが変わってきてますね。

あるときテレビで最近風呂敷が若者の間でブームになってるというニュースが流れていた事があります。
というのもレジ袋削減の為に風呂敷の名入れが注目されてるんですって。
鞄の中に入れられてかさ張らないし色々な用途で使えるし、その渋さも逆にかっいいんですって。
デパートでは若者向けのデザインのものが多数売られていました。
私もそのデザインのをチラッと見てみたんですけど、カラフルで古さと新しさを融合させたかわいいものが多数ありました。
ちょっと欲しくなりました。

古臭いというイメージがあった風呂敷が、だんだんかっこいいアイテムに変わってきていると思います。
勿論昔から使ってる方はメリットはそのまま継続されていると思います。
これからも長年に渡って愛されるアイテムでしょうね。

 

風呂敷を使うとき

風呂敷の名入れというとふたつのイメージがあって、
楚々とした御婦人が着物姿で歩いており、腕に荷物を抱えてる。何か菓子折りかもしれないが風呂敷にふんわりと包まれており、何かしら高級なもののように見える。手習のお師匠さんに付け届けかな。それとも家族への贈り物かな。涼しげな風体、いい感じだなあー。

っていう場合と、
闇夜に黒っぽい装束、足には足袋。抜き足差し足忍び足。なんて男が路地裏を歩いてくる。男の背中には風呂敷が巻き付けられており、腰には道具袋らしきものが。こりゃあ闇夜の紳士の出勤中。帰りには背中の袋、満載でしょうな。
というイメージが、自分の中にはあるのです。

こりゃ両極端で、特に一方が悪いことなんだけど、
言ってみれば風呂敷はなんにでも使えて
いつでも便利ってことを表しているのかな、
って思っている。